@ 一般企業の健康保険組合で働く看護師・保健師になるには

労働安全衛生法を理解する

企業の健康保険組合で仕事をするのであれば、一つ法律を学習しておいた方がいいでしょう。その法律とは、労働安全衛生法です。簡単に言ってしまうと、企業で勤務している労働者にとって快適な職場環境を作るための法律です。そうすることで労働者は、安全で健康的な勤務環境を維持できるようになります。

 

では具体的にどのようなことが、労働安全衛生法の中で定められているのでしょうか?まずは安全衛生管理体制を職場に置いて確立すること、健康リスクのありうる環境から労働者を守るための措置を講じること、機械や有害物の取り扱いに関する規制といったものが挙げられます。まとめていうと、労働者が勤務中にけがや病気になってしまうリスクをなるべく取り去ることを決めています。

 

労働安全衛生法は健康保険組合で勤務する看護師や保健師にとっては、保健活動を適切に行うための参考になる内容といえます。ですから就業する前に、しっかりと内容を理解しておく必要があるわけです。